完成披露試写会
行ってきました!
試写会の前後がお仕事で、レポが遅くなりました
明日も仕事で、録画チェックもサイトのレポもチェックできていないのですが
いろいろレポも上がっているようなので、とりあえず試写会の感想を簡単に書きます
会場は『手紙』で漫才のシーンの撮影をした新宿明治安田生命ホールでありました
座席は350弱で、あまり大きくない場所だったのでアットホームな舞台挨拶でした
司会は伊藤さとりさん
やmださんをよくわかってる伊藤さんだととても安心なのですが
今回は強烈なキャストばかりだったので、伊藤さんの力を借りなくてもやmださんらしさ全開でした
まず、ステージに出てくるところ
カーテンから顔をチョコンと覗かせて笑いをとってました
もしかして…
手紙のシーンを意識したものだったりして?
衣装は記者会見と同じアロハに白&ブルーのビーサンでした
キャストとの雰囲気がとても和気あいあいとしていて
クローズの舞台挨拶と空気が似ていました
楽しい現場だったんだろうなと思いました
特にやmださんのお気に入りはムロさん!
ふたりで漫才やってるようでしたw
マイクを通さないところでも、話したり、手に文字を書いて笑い合ったり見つめ合ったり?(爆)ムロさんのマイクを取り上げちゃったり!?
いいコンビでした
山本くんとも気の置けないかんじで仲良さそうでした
ホントにクローズの舞台挨拶のグダグダな感じと似てました
佐藤二朗さんが桐谷くんの位置的なところにいて
やmださんはマイペース
ムロさんはお笑い芸人の司会者のようで、とても面白い舞台挨拶でした
途中、やmださんの豪快な生クシャミで会場を沸かせたり(お客さんに向かわずに、ちゃんと後ろを向いてクシャミしてました。むしろ振りかけていただいてもよかったのに☆\…(--#)バキッ)…スイマセン
コメントに詰まったやmださんが考えている振りをして休憩中?に(笑)
他の人たちが一所懸命まわしてくれたり
とにかく
撮影中もきっとこんな感じで楽しかったんだろうなと想像できる舞台挨拶でした
映画もたくさん笑わせてもらいました
音楽がほとんどなくて
舞台を見ているような作品でした
ファンとしては
こんなやmださんを世間に出して大丈夫なのかと思うほどでしたがw
またまた新しいやmださんを見ることができて楽しかったです
私的には
夜中にひとりでお酒でも飲みながら笑って観たい映画でした
あ!でも劇場でも観ます^^;
公開はまだまだ先ですが、次はしたコメで見ます!
北海道の方は10月8日に先行上映で見れるようですね
クリスマスの話しなので、今観るよりクリスマスに近い頃に観るとまた違った印象になるかもです