hanaの日記

岡田将生さんと山田孝之さんを愛あるツッコミを入れつつ応援していますが、ココでは今はお休み中(。-人-。) いつか突然書くこともあるかも?

舞台挨拶

最初にステージにギターをかかえた女の子が登場
からくりTVでお馴染みのギター少女、瑠璃ちゃん
可愛らしい見た目と違ってヘヴィな演奏に大拍手でした
続いて大太鼓を叩くお兄さんたちが登場
テレビでご覧になった方もいると思いますが
これで映画を上映するの?と不安になるくらいのサイズの白いスクリーンがあって
お兄さんたちが太鼓をたたくとキャストたちのシルエットが浮かび上がりました
光の当て方でシルエットが切り替わりかっこよかったです
最初、ロン毛ってことで黒木さんとやmださんを間違えてしまって大笑いしましたが
やmださんのシルエットを発見!
踊ってるようにも見えました
かっこよかったです♡
すると突然、旬くんが白いスクリーンをけ破ってステージに乱入
キャストが出てくるわ出てくるわで、総勢21人のキャストが勢ぞろい
キャーキャーと悲鳴?歓声がすごかったです
キャストと三池監督21人に加えて山本P、途中から瑠璃ちゃんも加わって総勢23人(たぶん)の舞台挨拶は圧巻でした


司会はやべさんのNEXTクローズでお馴染みのマッキー
クローズ仲間自体も仲がよくて和気あいあいとしているのですが
クローズメンバーを知り尽くしているマッキーが司会ということもあってか
更にグダグダ感満載の楽しい舞台挨拶になりました


登壇したのは左から(たぶん^^;)山本P、鈴之助、要、右典、央登、努、深水、桐谷、高岡、やmだ、旬、春馬タン、メイサ、やべ、金子、蕨野、阿部(鳳仙の金歯の人^^;)、綾野、大口、浪岡、阿部進之介、三池監督、瑠璃ちゃん 
並び順はかなり自信ありません(^^;A)


舞台挨拶はふつーは20〜30分なんですが、今回は1時間くらいもグダグダ(笑)やってくれたので
楽しくてあんまり覚えてないですが、役に立たない脳内HDDをなんとか再生させてみます


衣装はテレビでごらんの通りで、リングは左右の人差し指にひとつずつ
ライオンモチーフの多摩雄リングではなく、たぶんスカルとかの大ぶりのリングだったと思います
やmださんはいつもの調子で
山:やーまだです。今日は楽しんでいってください
と挨拶してさっそく会場の笑いをとりました


マ:多摩雄は今回裸足で演じてらっしゃいますが、どうしてですか?
みたいな質問に対して
山:多摩雄の変化を表すために裸足でやってみました(←違ったらごめんなさいっ)
このあと、多摩雄についてなんだかたくさん喋っていたような気がするんですが思い出せないです(泣)
マッキーが何だかについてのポイントは?と質問して
やmださんが言葉につまって
山:ポ。。。
と言って固まり、また会場の笑いをとりました
やmださんがたぶん多摩雄と裸足のことについてしゃべったあと
マ:でも多摩雄は靴を履いていた時もありましたよね?あれは〜?
と質問
たたみかけ過ぎなマッキーの質問に
山:え?
と、ここでやべさんが
や:マッキー大丈夫か?
とやmださんに助け舟
キャストもグダグダw
司会のマッキーもグダグダで大笑いでした


あと思い出せるのは。。。
途中、瑠璃ちゃんがそでから呼ばれて紹介されたのですが
マッキーが瑠璃ちゃんを学生さんですと紹介
小学生なので間違いではないのですが、学生さんという言い方がみんなツボって
やmださんはマイクを持って、声は出さずに(たぶん)学生さんですとか、自己紹介のようなことをして
桐谷さんや伊崎兄弟を笑わせてました


やmださんはマイクをクルクルと回したり
マイクを右手左手とポンポンと持ちかえたり(マイクがONなのでポンポンポンと音が少し入っちゃうw)
後ろに下がったりとかなり自由な感じw
旬くんも春馬タンが挨拶している後ろから忍び寄って、マイクでカンチョーをする場面もあったり
Black Festaの時もそうでしたが、素のやんちゃなキャストたちを見ている感じで
かしこまった舞台挨拶よりも何倍も楽しかったです
マッキーの司会も輪をかけてグダグダで、やべさんが何度も
や:マッキー大丈夫か?
と声をかけておりました(笑)


途中暑くなったやmださん
ジャケットを肩だけ脱いでしまいました
それに突っ込む央登(右典かも)するとやmださんは
山:暑いんだもん
↑聞こえなかったけど読唇術?ではっきりと確認しました


高岡さんが撮影で大変だったことは?という質問に対して
鳳仙の銀杏たち(スキンヘッド)と戦うとき、みんなが同じ頭なので誰が誰と認識するのが難しくて
戦う相手や順番がわからなくなって大変だった
という内容のことを話したんですが
高岡さんが結構説明が下手で(笑)意味が伝わりにくかったので、周りにいた努くん、深水さん、桐谷くん(たしかこの3人)と、やmださんが高岡さんに協力
4人が鳳仙になって、高岡さんが殴りかかる
やmださんは殴られてスローモーションで、うわーっと倒れこむという小芝居をしてくれました
しかも、おもいっきり客席に背中みせて、上着を半分脱いだままww
たしか途中、やべさんもやmださんの上着の状態についてどーしたんだと言っていたような。。。
そういうやべさんはこの舞台挨拶を成功させようと必死で汗だくだくでした
汗が飛んでるのを見ちゃいましたよ^^;
ホントにやべさんは気をつかいすぎです
いい人です


テレビでも様子が流れたようですが
この春に高校を卒業した春馬タンに『贈る言葉』をどうぞ、みたいにマッキーが旬くんにお願いし
旬くんが春馬タンと向き合って言葉をかけるというところがあったのですが
突然やmださんが
山:暮れ〜なずむ街の〜
と歌いだし
みんな、え?みたいになって
それでもBGM的に歌い続けるやmださん
やべさんが、歌っているのがやmださんだと気づき
や:え?タカユキなの?
とビックリ
いったん止めちゃったのですが、また再開
こんどは桐谷くんも参加
山:(たしか)愛する〜あなたへ〜贈る〜言葉〜
桐:言葉〜
と輪唱
思わぬところでやmださんの生歌を聴いてしまいましたw


旬くんが話しの中で何度も『ぴったんこカンカン』という言葉を口にするので
もしやと思っていたら
マッキーの紹介で旬くんがぴったんこカンカンの密着取材を受けていることを紹介
そしてプレス席には、あの安住アナの姿が。。。
ステージから鈴之介、要、伊崎兄弟(努くんもいたかも)が降り立って、安住アナをステージに担ぎあげました
上着は乱れるし靴ひもは解けるしw
乱れた上着は桐谷くんが直してあげて、靴ひもは旬くんが結んであげてました
やmださんは安住さんがもっている原稿を肩越しから覗き込むようにして見てましたw
旬くん出演のぴったんこカンカンは4月10日金曜日の放送です
やmださんも出るといいですね


話が逸れますが、テレビと言えば99プラスにやmださんが出演するかもです
テレビの番組表には(予定)となっていますが
4月7日と14日に出演するかもです
岡村さんとの絡みを二週連続で観られたらいいですよね
出演しますように(^人^)

舞台挨拶に戻りますが
他にも何かあったかもしれないんですが思い出せないです
お風呂入ってるときとか、運転してるときとか
きっと変な時にフッと思い出すんですよね
また思い出したら書きます


舞台挨拶が終わり、マッキーが
マ:この後、写真撮影がありますのでキャストの皆さんには一旦退場していただきます
一旦ってことは?また出てくるの?
と思っていたら、カメラマンたちがステージに上がり客席の私たちにカメラを向けてるし
ライトも客席向いてるし
てか、ライトが暑い
やmださんはもっと暑かったでしょうね
やべさんの汗も尋常じゃなかったしw


舞台挨拶でよくある、キャストが客席に入っての写真撮影となりました
一旦下がったキャストが再び登場
やmださんてば、ホルモー歩きで入場です(笑)
撮影中は大きい人たちに囲まれて後頭部と横顔だけ見えました
撮影が一旦終わると、やmださんはちょこんと椅子に座ってました
あっち向きこっち向きで撮影が終了
後ろ髪引かれる思い、ってか
やmださんの後ろ髪を引っ張りたい思いでキャストが退場
やmださんは、またもやホルモー歩きで退場していきました
密かにホルモーの宣伝をしているところが可愛いw


また近いうちに会えますように(-人-)


今回は前回と違ってわりと見やすい場所だったのでじっくりと鑑賞することができました
ただ、椅子が固くて途中モジモジしてしまいましたがw
旬くんが『自信を持って最高の完結編ができました』という通り
楽しめる作品になってると思います
特にクライマックスは戦国時代のサムライにも通じるところがあるなと思ったりもしました
面白かったし前作同様スカッとする作品になってますよ