hanaの日記

岡田将生さんと山田孝之さんを愛あるツッコミを入れつつ応援していますが、ココでは今はお休み中(。-人-。) いつか突然書くこともあるかも?


終わっちゃったね(/TДT)/
でもこの終わりかたって。。。
9話は結構泣いちゃったのに最終回の泣き所は
「絶対泣かないから、楽しかったことばっか思い出すから」
とか言ったのに泣いちゃう孝治のところくらいかな。。。
その後、薫を抱いてライトを見上げてる孝治を見て
一緒に見ていた息子が一言



「助けてください」



期待しすぎました(-"-;)
だってやmださんが期待してくださいって言うしーw
孝治が身に着けてる自前のジャージやらアクセサリー
ばかりに目が行っちゃった最終回でした^^;
見直したらまた感想変わってるかもですが
今はこんな感想です


ドラマを見始めたときは、辛くても諦めずに
生き抜こうとした映画の薫のように
頑張って生きて、無理だといわれていた二十歳の誕生日まで
生きぬいて人生をまっとうするかもとか想像してました

今日見始めたときも、歌うことを選んだけど
それがいよいよダメだと悟って気管切開をして、
歌えなくて体が動かなくなっても
孝治と一緒に歌を作ったりして大好きな音楽を
命ある限りやるんじゃないかとか。。。

ゴーストライターは嫌だったけど歌えなくなった今、
自分の代わりに麻美に歌って欲しいと歌を提供するとか。。。
麻美も誰の歌でも歌うっていってたじゃん
まあいろいろと妄想したわけですが
すべて打ち砕かれましたー
歌うことを諦めないのもいいけど
「もう離れたくないよ・・・」
と孝治にいったのはどうしたのよー
薫は強いんだからもっと生きて欲しかった
医者が客席にいたんだから
気管切開して助けるとかできないわけ?
ナイフと中身を抜いたボールペンとか管があれば
気道確保できるじゃん
そういう問題じゃないの??
医者を呼びにいくのも遅すぎ
あそこで助けてあげなくちゃ
孝治も諦めちゃダメだよー


ステージには立てなかったけど
生きていれば孝治と一緒にもう少し頑張れたかもしれないのに
あれじゃ薫も孝治も浮かばれないじゃん
脚本が悪いのか、演出が悪いのか。。。
まあどっちもだね(毒)


最終回はさておいて
今回参加したエキストラは楽しいものばかりでした
最後はハズレだったけど^^;
美味しいエキが多かったです!
圭くんと同じく楽しくてあっという間にひと夏が過ぎてしまいました
一緒にこの夏とナマダさんを共有できたヲタ仲間のみなさん
また近いうちにご一緒できるといいですね
直貴がなかったら砂漠で干からびそうです
ちょっとは休憩したいけど早く次の確定が欲しいです
やmださんもそうだけど、私たちも止まったら死んじゃう
回遊魚ですから!(某Aさん命名。爆)


ドラマと共に夏も終わりです
さようなら僕の夏(休み)by プチデブ