hanaの日記

岡田将生さんと山田孝之さんを愛あるツッコミを入れつつ応援していますが、ココでは今はお休み中(。-人-。) いつか突然書くこともあるかも?

終った・・・_| ̄|〇

とうとう終っちゃいましたね。
最終話が始まる前からなんだかドキドキして
始まったら話に関係なくウルウル(T.T )( T.T)
そして号泣の後、涙がサーッと引いて、最後はため息と涙。
何のことやらサパーリ分からない感想ですが^^;一回目の鑑賞はこんな感じでした。
もう終っちゃう!という気持ちが強くて最初は冷静に見れない状態でした(--メ)
でも2回目はちゃんと見れましたよ!
ドラマはドラマとしてちゃんと見なきゃと思ってはいても、どうしても亮司とやmださんが重なってしまうところがあって・・・
本の森下さんが裏サイトにこんなことを書いていました。

ドラマやお芝居は最終的には役者を見るためにあると思っている。役の端々からにじみ出る人生や、もれでる役者さんの本質・魅力。そういうものを堪能するのがとても好き・・・

考え方はいろいろだけど、この言葉になんだか安心しました。
ドラマやお芝居が役者を見るためにあるのなら、やmださんを通して亮司を見たり、亮司を通してやmださんが見えたとしても、それはそれで役者さんを堪能する意味であたりまえのことなのかもしれないですね。
森下さんの脚本は、かなり際どいな、こんなことまで言わせちゃう?と一瞬思ったものもありましたが、むしろそれが気持ちよかったです。
そして、それにしっかり答えるやmださんの演技が潔くてよかったなと思いました。
やっぱりスゴイ役者だよ!ますます惚れました(*^^*)


たいへん遅くなりましたが、14日、15日、21日のコメントにお返事しましたのでヨロシク。m(_ _)m