1話のツボ
まとめようと思ったけど、とりとめのない画像の羅列になってしまった_| ̄|〇
もう明日は2話だからとりあえず書いてみました^^;
やっぱりそこ?とか言わないっ!でもよ〜く見ると^^;ナビともスポットCMともビミョーに違う・・・これだけじゃないよね?(^^;)森下さんのことだから、このシーンは伏線で後でスゴイのがあることを期待して待ちます。エ○ですんまそん^^;
「行って・・・」亮司と自分が前に進むために殺人者の娘として生きることを決めた雪穂と、自らの命を犠牲にすることによって雪穂を前に進ませようとする亮司。彼らの指す指の先には何が?・・・
駅で別れた二人が静かに生きて行けば罪を重ねることはなかったのかもしれない。上へ上へと昇ろうとする雪穂がどうやって唐沢礼子の養女になったのか2話で描かれるのかな?原作とは違った設定なので少し気になります。
はるかちゃんが気持ちは分かるけど難しいと言っていた、顔は笑っていて涙がこぼれるシーン。上手い・・・
気が付くと麻由子ちゃんばかりキャプチャしちゃって・・・圧倒的な存在感、演技力、すべてを超えて雪穂になってました。
骨?なぜここに隠すの?森下さんのことだから後で重要なポイントになるのかも・・・
どこまでも生きてやろうと思います。親を殺してまで手に入れた人生だから・・・
スカーレットだね
「僕は死にましぇ〜ん」金八さんへのサービスシーンなのか、子供らしいお遊びなのか・・・でも、ちょっぴり雪穂の残酷さが見えたようで恐くなりました。
この後、この雪穂の残酷さが亮司に罪を重ねさせることになる伏線のような気も・・・ちょっと考えすぎかな??
こんな女でもやはり母親。何かに気づいている?
原作でも何かを感じつつも気づいていないフリをして自分をごまかしている愚かな母親に思えました。森下さんはどういう弥生子にするのかな?
「亮君へ・・」誰かに見られても平気なように名前を塗りつぶして・・・
このナレーションには泣かされました。もー麻由子ちゃんウマすぎ!
「オレ、やっぱり過去に行くよ・・・」亮司はやっぱりこんな生き方を後悔してた。そうだよね。でも雪穂は後悔はきらいなんだよね。
印象的な切り絵。信じることができない大人たちに囲まれて、やっと心が通じ合える人ができたとたんに二度と会うことが許されない別れが・・・たとえ偽物の花や太陽でも本物と信じて生きていくしかなかった二人が切ないです。
不気味な笑みを浮かべる笹垣と亮司の対峙が楽しみ。
ここで流れるBGMと動物の遠吠え(?^^;)のような効果音を聞くとゾクゾクしちゃいます!
サクとアキは伸ばして伸ばしてやっと握り合った手だったけど、亮司と雪穂はスルリと手を解いてしまうエンディング。