hanaの日記

岡田将生さんと山田孝之さんを愛あるツッコミを入れつつ応援していますが、ココでは今はお休み中(。-人-。) いつか突然書くこともあるかも?

今日の画像

今日はたくさんの雑誌記事があって、なにを載せようか迷いました。
その中で、このぴあの写真はステキング♪
プレーン過ぎるピンクのシャツがちょっと私は気に入らないけど(スタイリストがクボカヨだし・・)
顔をアップにしてみました。
いい顔してます!
この記事のインタビューで亮司について語ってくれてます。


『どう演じるか、しっかり考えています・・・たぶん(笑)』 ←オイオイ^^;
「台本を読んで、亮司は殺人を犯してしまった時から、時間が動いていないような気がしたんですね。雪穂は未来のことを考えて、歳を取るたび変っていくのに、亮司は雪穂を見ていると常に気持ちが過去に帰ってしまうような。そんな二人の対比をはっきりと出していきたいですね。」
「亮司はその場その場で言うことややることに統一感がなく、フラフラしていて”芯”となるものが心にないんです。だから場面ごとに雰囲気すら変えるかもしれないけれど、自分がどんな気持ちでそのシーンに取り組んでいるか分かっていれば、亮司として成立すると思っています。」

場面ごとに雰囲気が変るかもなんて、まさにやmださんに適役!美味しすぎるよ。
原作を読んだ時にはよくわからなかった亮司の気持ちを丁寧に描いていってくれそうな台本になっているようですね。
ただしナレーションは亮司でなく「恋がしたい×3」のように登場人物が入れ替わりでナレーションして欲しいな。もしくは金八つぁんとか・・・
やmださんのナレーションを聞きたいのはやまやまだけど、今回ばかりは原作のスタイルでお願いしたいです。


Jの新番組紹介の記事で石○Pがこんなこと言ってます!

「殺人、売春といった悲惨な場面もきっちり見せる」
「その行為に至る過程や動機を詳細に描くことで、亮司と雪穂をつなぐ”愛のきずな”を浮き彫りに」

自分がエ○だからってワケぢゃないけど←認めてるよ!笑
あの原作でそこをきっちり描かなかったらやる意味ないから、きっちりやるって言ってくれるのは嬉しいさー(←なぜにウチナーグチ??^^;)
原作には描かれいなくて、ホントのところはどうなのか分からなかった部分を詳細に描いていくようですね。
どんな脚本になっているのか、ますます楽しみです♪