グリーンカーペット
行ってきました
おととしに続いて2回目
やmださんが歩いても歩かなくても行くつもりでしたが
朝になって歩くという情報が入ってテンションup!
とにかくですね
やmださんは髪が短かくなってた
やmださんのことでアタフタしていて正直あんまりよく覚えてないんですが^^;
木村佳乃さんと杏さんを筆頭に始まったグリーンカーペット
お二人はとても美しかったです
LiLiCoさんも背中が大きく開いたドレスがセクスィ〜でステキングでした
大洗のうちわを振ってLiLiCoさぁ〜んと呼んだら素敵なスマイルで手を振ってくれました
その後、岡田将生くんが井上真央ちゃんと歩いてきて、まず一人目クリアw
岡田くんを一度生で見てみたかったので嬉しかったです♡
あいうえお順でもないようだし
どんな順番で歩くのかてんでわからなくて
大洗チームの紹介があったときはもうパニック(笑)
右手にデジカメ
左手にうちわ
小脇には色紙
ポケットにはマジック
なんか昔のジュリーの歌のようです(笑)←これわかる人は相当。。アレです(爆)
遠すぎて、まだやmださんを確認できないころから
監督が持つ大洗のノボリを頼りにデジカメを回し
デジカメはやmださんに向けながら、目の前を通過する谷原さんと佐々木希ちゃんをチラ見
希ちゃんはとても可愛かったです
だんだん大洗チームが近づいてきて
ちなみに男子は全員タキシード
あれ?
ロン毛がいない(汗)
ロン毛をたよりに探していたので、髪を切ったやmださんをすぐに認識することができませんでした
インタビューや写真に応えながら更に近づいてきたやmださんは、髪を肩の高さくらい切ってました
キャーーッ かっこいい
長さは252の重村くらいだけど前髪が結構長い
ウエーヴがあっておしゃれ
なんか歩きながら踊ってるしーw
手には
ハートに型どられたバラ
は、ありませんでした(へへッ)
役のまんまじゃね
でもちょっと期待してたんだけど^^;
でもでも!
何年振り?ってくらい久しぶりに短い髪のやmださんはステキングでした♡
どんどん近づいてくる大洗チーム♡
私がいる方とは反対側にカメラがあるのでなかなかこっちを向いてくれない(涙)
さらにどんどん近づいてくるやmださん♡
デジカメにうちわに
やmだくんコールに
いったい自分は何をやっているんだろうか。。。
うちわの代わりにデジカメを振り回しそうになりながらも
なんとか動画担当の私は
やmだくんコールに応えて手を振ってくれたやmださんの動画をかろうじて撮ることができましたとさ(笑)
静止画にしてみたら、とても見れる代物ではなかったので載せるのは断念しました(涙)
動くやmださんの雰囲気だけわかるボケボケの動画に仕上がってました
自分だけがわかって満足できる動画ですが^^;
カメラやビデオに収めることってなかなか出来ることではないので大切にします
今回はおととしと違ってジャパンプレミアのような握手やサインはできないように柵がしてあって
一部の海外からのお客様(そういえばエイリアンのシガーニー・ウィーバーも歩きました)にはサインに応えている人もいましたが
やmださんは熱烈コールに応えて数人にサインをしてくれました
近かったので貰えなくて残念でしたが、優しいやmださんを近くで見れて嬉しかったです
252の時も一生懸命サインと握手に応えてたし、そんなやmださんが大好きだーーーっw
その後、私からは見えないところでフォトセッション
そして、けやき坂から逸れてアリーナの方へ行くやmださん
それを追う私たちやmだファン
最後までグリーンカーペットが終わっていないのに突然列から離れたので事情をしらない観客はビックリしてたようでした^^;
すんません
更にインタビューを受けてるやmださんの後ろ姿をデジカメで撮る私
なにもそこまでしなくても
と言われそうですがw
何をやっているのか自分でもよくわからなくて、やmださんがいる限りデジカメを回し続ける私なのでした(笑)
その甲斐あってかインタビューを受けた後、私たちの方に向かって手を振ってくれました
もちろん(遠くて)ボケボケですが撮りました
その後アリーナのステージ、そして更にステージ横のステージ??でインタビューの嵐の大洗チーム
まあ、そこらへんは東京国際映画祭の公式サイトで配信されているオンデマンド動画配信をご覧ください
ムービープラスがCMでぶった切ったLiLiCoさんとのやりとりも公式の動画には入ってますよ!
やmださんが歩いた後にもたくさんの方々が歩いたようですが
一仕事終わってすっかりやり切った感の私らは、まだ続いていることも忘れてテレ朝の中のカフェで和んでました
すみません
でも最後に歩いた鳩山夫妻は見たかったな〜
雨が降っていたようだけど
とりあえずレポしました
生のやmださんを見たいし
デジカメも撮らないといかん
生か
デジカメ越しか
そんなことをやって、あっという間に魔法のような時間が過ぎていってしまったという感じです
レポというより感想ですね
すいません