hanaの日記

岡田将生さんと山田孝之さんを愛あるツッコミを入れつつ応援していますが、ココでは今はお休み中(。-人-。) いつか突然書くこともあるかも?

クローズナマダ祭り

9月の終わりから始まったクローズ祭り
次から次へとイベントが決まるし、テレビやら雑誌やらてんこ盛りでやmだ日照りが津波に飲み込まれたような上へ下へのおお騒ぎ!
って言いすぎ?笑
結局、歓声疲労試写会(ぢゃなくてぇ←変換したらこんなん出ました(笑)でも何か字のごとくだったような。。。)
完成披露試写会ブラックプレミアから始まり、
Black Talk Live、
東京国際映画祭舞台挨拶、
クローズナイト(これは残念ながらハズレでした。でも他の出演者を真近で見れました。忠太役の鈴之助くん可愛い♡)、
そして初日舞台挨拶と主要なものはすべて行くことができました。
チケット買うために野宿したりと苦労はあったけど、やまだっちに会うためなら『そんなのかんけーねー』ですw
すべて終わってホッとしたせいか風邪をひいてしまったけど、今日は頑張って棚卸しのお仕事をクリアしてきました。
明日もあさっても仕事
頑張ります。



Black Talk Liveは、たまたま居た場所が美味しすぎる場所でトークが始まる前から昇天w
トークライブや舞台挨拶は↓のサイトでも見れます♡
♡Black Talk Live&東京国際映画祭舞台挨拶

♡東京国際映画祭舞台挨拶動画

♡Black Talk Live

♡初日舞台挨拶


初日についてはレポがどこかであがってるかとは思いますが
簡単ですが、私が覚えているツボどころを書いてみます。


初日はチケット争奪戦で息子の健闘もあって午前と午後2回みることができました。
普通は、てか今まで見た舞台挨拶はすべて司会者はステージの左側に立ち
出演者は左側のドアから登場だったんですが
今回はなぜか司会者が右側に。。。
右側から出てくる様子はなく、たぶん左側だろーなと思っていたら
ぬあんと!2階席の横のドアから登場!!
くわしくは書けませんがー
って、どこらへんに座ってたかわかっちゃうかな?w

座席とスクリーンの関係をよく把握していなかった息子が『まちがえたー』と言って取ってくれた座席が、
結局は功を奏して、トークライブに続きまたまた昇天w
挨拶始まる前から心臓バクバクで鼻血でそーでした(≧m≦)


午前の舞台挨拶では上映後ということでネタバレオッケーだったせいか
やまだっちも喋りやすかったみたいで饒舌でした。
テレビや雑誌でも話してくれた撮影の時のことなど
面白かったのが、テレビでもチラッと流れた身長ネタw
蒼甫くんが
『背の高い旬くんに比べ、タカユキは身長が140センチしかないのに。。。』
というフリに
『143センチくらいはあるんですけど。。。』
と切り返して笑わせてくれました。




そして『アンニュイ』発言w
『いつもの自分はこんな感じでボーっとして「アンニュイ?」な感じらしいので
上映前だと、こんなヤツにクローズが出来んのか?となめられたらいけないので
顔もこんな感じで(威圧的な笑わない感じで)強そうに立ったりしてましたが
今日はもう見たってことなんで。。。(いつもの自分でいきます。みないな発言だったかな〜^^;)』
↑の言葉は正確じゃないので違ってたらごめん(>人<)

このアンニュイ発言で会場は爆笑でした。




今までで一番楽しい現場だった発言
『やってみたいと思っていた役がきて嬉しかった
今までで一番楽しい現場
でも、それは今までやってきた仕事が楽しくなかったわけではなくて。。。
全部楽しかったけど、その中でも一番楽しかった。。。』
って自分で自分をフォローしてるんだけど、ビミョーにフォローになっていないところで
また笑いを取ってました。
声が裏返るくらいやまだっちにしてはノリノリで話してくれました。




午前の舞台挨拶はプレスが入っていて
赤じゃなくて黒のブラックダルマにそれぞれ目をいれたりしました
やまだっちは結構考えた挙句
睫毛つきのちょっと乙女ちっくな目を入れました(笑)
サイン入り、旬くんとやまだっちの目入りのダルマは会場のひとりにプレゼントされました。
あの台風の中、無事に持ち帰ることができたんだろーか?




午後の舞台挨拶では
質問の内容は同じでしたが、キャストも私たちみたいな『ハシゴ』がいるのを承知しているのか
ちょっとづつ変えて喋ってくれました。
最初の三池監督と高橋さんも含め、出演者全員の挨拶が
『どーも、○○です』と『どーも、やmだです』のマネで始まって会場は爆笑。
タカユキいじられてますw




そしてまたまた蒼甫くんが
今度は、「タカユキは身長が130センチしかないのにスゴイ迫力だったw
撮影前に『うぉーーっ』って叫んでいるのを見ると
スーパーサイア人みたいに髪の毛の色が変わっちゃうんじゃないかと思った』
更に10センチ低くなっちゃったやまだっちは
『蒼甫くんが130センチと言ってましたが、137センチくらいはあります』
と切り返してまたまた会場を笑わせました。
出演者もタカユキはタカユキはと大吾のときみたいに可愛がってもらって、やまだっちはよく喋ってくれるし
面白くて嬉しくて涙が出るくらい笑いました。
やまだっちも声のトーンも高くてとっても楽しそうでした。




最後に司会者に映画の見所を聞かれて
『(たしか)アクションもそうだけど、男と男の友情(こんな言い方じゃなかったなー。正確じゃなくてごめん)
も見所なので見て欲しい。
キャストみんながすごい頑張って、かっこよく撮ってもらった
そんなところを見て欲しい(てな内容だったような気がする。違ったらゴメンナサイ)』
『それから。。。。。。(長い沈黙のあと)忘れちゃった^^;』
思い出そうと頑張ってるやまだっちが面白くて会場は爆笑。
しばらく、えーと、えーと、と頑張ったけど思い出せなくて
『思い出せないので、もういいです(たしかこんな感じ)』
すると会場から『えーー?』の声
『がんばれー』と声をかけると
やまだっちってば『はいっ!』だってw
返事してくれちゃったよw
聞くところによると、そんなやまだっちの様子を見ていて
『可愛い〜〜♡』と、やmだファンではない人で言っている人もいたそうです
ちょっと嬉しいではないかいw


しばらく思い出そうとしていたやまだっちが突然
『あっ!』と声をあげ
『思い出した』と言ったときには拍手が巻き起こりましたw
この時の『あっ!』の声は
何かひらめいた時の進藤ちゃんの声でした(笑)
もー、やまだっちってば可愛すぎる♡
午後の挨拶は上映前だから、もっと凄みを効かせるんじゃなかったのー?笑




で、やまだっちが答えたもうひとつの見所は
『(殴り合いのアクションだけでなく)ドラマもあり、コミカルな部分もあるので、そこを楽しんでください。』
というようなことを言ってたと思います。




毎日のようにいろんなことありすぎで、脳内HDDもフルになってしまって、かなり不正確なレポかもです。
なので雰囲気で読んでみてください。
日舞台挨拶はこんなところです。
また思い出したら書いてみますね。


ではでは〜