『たったひとつの恋』鑑賞

今クールはいろいろと見てみたいなと思うドラマがあって
HDDにはまだ鑑賞していない『14才の母』と『Dr.コトー』と『セーラー服と機関銃』が入ってます
他にも『嫌われ松子〜』も見てみたいし
味見して残るのはどれになるのか。。。
で、今夜はリアルタイムではるかちゃんと亀さんの『たったひとつの恋』を鑑賞しました
思ったより面白かったです
よくわからないことが多くて、
どうなるんだろうと期待させられるところが面白いと思ったのかまだよく分かりませんが
次回も見てみようと思いました
亀さんもはるかちゃんもいつも通りかなという印象でしたが
丁寧に作ってあって、わりと雰囲気があるドラマかなと思いました
ただタイトルがね〜
なんだか古臭いというかこっ恥ずかしいかな＾＾；
音楽もなんだかな〜
「僕は君をちゃんと愛せていましたか？」←間違ってたらゴメン
というキャッチコピー（セリフ？）も
『天使の卵』と同じじゃんと思ったり＾＾；

『天使の卵』と言えば、
歩太役にやｍださんの名前があがっていた頃
原作を読みました
ラストがあまりにも唐突過ぎて、え゛ー？と思っちゃいました
先日見た『涙そうそう』も、ちょっとそれに近かったです
あらすじはなんとなく知っていましたが
ちょっとあっけなかったかな。。。
涙そうそうといえば、以前、金スマで
作詞した森山良子さんの亡くなったお兄さんの話を聞いて
涙そうそうの歌を聴くたびにその話を思い出します
映画を見ていても、森山さんの話を思い出して涙が出ちゃいましたｗ
にぃにぃが亡くなって数年後に回想する形で
現在と過去両方を描くようなストーリーにした方が
歌詞に合っていたかなと思ったりしました
ネタバレですんまそんm(_ _)m

そういえば『天使の卵』の続きになる『天使の梯子』のドラマもあるんですよね
原作は卵よりは梯子の方が私は好きだったので
これも見ようかなー
って見たいドラマが多すぎです